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進化し続けるプノンペン空港を完全攻略!市内へのアクセス・グルメ・お土産・免税店情報まとめ!

2019.09.12

プノンペンの玄関口であるプノンペン空港。ここ数年で進化を遂げました。市内からのアクセス方法(タクシー、バス、鉄道など)はもちろんレストランやカフェ、免税店からラウンジまで。まだまだ規模は小さいですが、近年ますます便利になったプノンペン空港を紹介します。

この記事に登場する専門家

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カンボジア在住ライター

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カンボジア在住の20代。これまでアジアを中心に旅をしてきました。最新のトレンドや日本のみなさんにも紹介したいあれこれを発信していきます。

  1. 日本からの直行便も!ますます便利になったプノンペン空港!
  2. 予算に応じてこんなある、プノンペン空港へのアクセス方法!
  3. プノンペン空港で、とにかくネットを使いたい!
  4. お土産の買い忘れもここで!&日本では出会えないあのコンビニも、プノンペン空港のショップ!
  5. 出発ぎりぎりまで。カンボジアを味わえるレストラン&カフェ
  6. ワンランク上のくつろぎの時間を。プノンペン空港のラウンジ
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急速な経済発展を遂げるカンボジア。首都そして商業都市プノンペンの玄関口となるプノンペン空港は市内から東へ少し離れたところにあります。私が住んでいる2年の間にも大きく変化し、ますます快適になってきました。ターミナルは1つ、国際線・国内線が運行しています。

2016年からはANAが成田空港との直行便を就航させ日本からの人・ものの移動も加速しています。

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プノンペン空港の入口を入ると国際線チェックインカウンターが広がっています。(国内線はこの場所を左へ進み突き当りにエスカレーターがあります。)

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チェックインを終えると右手にあるエスカレーターで2階へあがり、出国審査へと移ります。

観光客が多く滞在する市内リバーサイドエリアからプノンペン空港へは約15kmのところにあるプノンペン空港。タクシーやバス、鉄道など、いくつかあるアクセスをご紹介していきます。皆さんの予算や渡航回数なので決めてみてはいかがでしょうか。

エアポートタクシー(プノンペン空港→ホテル)

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プノンペン空港から市内へ向かう際、旅行客の方へおすすめしたいのはエアポートタクシーです。


料金:一律15ドル(約1600円)


利用方法:空港の出口を出ると、斜め左前あたりにカウンターがあり、そこで行き先を告げる

とチケットをくれ、タクシーへ案内してくれます


こんな方に:初めてプノンペンへいらっしゃる方や、移動手段を探すのが億劫だという方、複数人で移動する方

メリット:出口のすぐそばにたくさんタクシーが待機していますので重たい荷物がある場合でもすぐに車へたどり着けます。料金が一律なのでぼったくられる心配もありません。


デメリット:1人で利用する場合は料金が割高、タクシー運転手が目的地を知らない場合がある

配車アプリ(プノンペン空港⇔ホテル)

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次に選択肢としてあげられるのが配車アプリです。カンボジアでは配車アプリが発達しており、日常生活の中で使用されています。私がよく使うのはgrabですがpassappというアプリも人気があります。主にtuktukとタクシーを呼ぶことができます。


料金:tukuk約5ドル(約530円)、タクシー約8ドル(約850円)


利用方法:配車アプリ(grab,passapp等)で空港を指定


※料金表示はKHR(カンボジアリエルとなっています。4000リエル≒1ドルです)

メリット:料金が安い、目的地が地図上で指定できるため言葉の心配がいらない


デメリット:インターネット環境が必要、空港出口まで迎えに来てれないことがある。運転手がお釣りを持っていない場合がある。tuktukではひったくりの心配がある。tuktukの定員はスーツケース1つと大人1人と考えてください。


こんな方におすすめ:プノンペンへの渡航が初めてでない方、日中に移動される方、荷物が少ない方

鉄道  (プノンペン空港⇔プノンペン駅)

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昨年開通した鉄道という選択肢もあります。この鉄道は市内のプノンペン駅とプノンペン空港を結んでいます。Royal鉄道とありますが、王室は関係なく民間の会社が運営している鉄道です。だいたい30分1本のペースで動いています。


料金:2.5$(約260円)


利用方法:プノンペン空港出口から駐車場を抜けたところにあるガラス張りの鉄道待合所へ

メリット:プノンペン市内で唯一発着する(そのほかの路線は他の州へ)鉄道に乗車できる、車窓の景色を楽しむことができる


デメリット:発着時刻が安定していない


こんな方におすすめ:プノンペン駅周辺に滞在される方、時間に余裕がある方、話のネタをつくりたい方

路線バス (プノンペン空港⇔各バス停)

プノンペン市内では日本や中国の支援で路線バスの整備が進んでいます。バスの車内は冷房が効いて快適ですので時間に余裕のある方はローカルバスにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。


利用方法:プノンペン空港を出たところにバス停の案内板があります乗車時(前ドア)に1500リエルを支払い、降車時はチャイムを押す


料金:1500リエル(約40円/一乗車につき)

メリット:最安値の移動方法である、市内には10以上の路線が整備されている


デメリット:観光客が訪れるエリアへはほとんど乗り換えが必要、バス停案内のアナウンスがない、バス停で1時間程度待たされることがある


こんな方に:ある程度土地勘がある方、とにかく安く移動したい方

ホテルタクシー(ホテル→プノンペン空港)

ホテルからプノンペン空港へ向かう際、旅行客が安心なのはホテルのタクシーではないでしょうか。


料金:ホテルにもよりますが片道15ドル程度(約1600円)で送迎をしてくれるところもあります。


メリット:ホテルに横付けしてもらえ、フロントで対応してもらえる安心感


デメリット:1人で利用すると割高

プノンペン空港の施設内ではフリーwifiが使用できます。メールアドレスを登録する手間はありますが、簡単にアクセス可能です。ただ、空港出口を出てしまうとそこからはwifiが使用できませんので、以下の方法でSIMカードをゲットすることをおすすめします。

激安!SIMカードをゲット!プノンペン空港の携帯電話ショップ

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カンボジアへお越しの際はぜひスマートフォンのSIMロックを解除してお越しください。格安で快適なネット環境が手に入ります。


料金:私が普段から使用している大手通信会社Smartは、3USD(約320円)で7日間25GB、5USD(約530円)で15日間35GBの通信が可能です。


入手方法:空港出口を出て斜め右手に、写真のような携帯電話ショップが並んでいますのでお好みのプランを探してみてください。

プノンペン空港のコンセント事情 

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プノンペン空港の中にはコンセントも充実しています。日本のC型が使えますので、電圧だけご注意いただければ充電をしながら待ち時間を過ごすことができます。

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ゲート近くのこちらのテーブルにはたくさんのコンセントがあるほか、ゲート前のソファ下にもところどころコンセントが設置されています。

プノンペン空港の免税店・お土産店

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最後の砦!買い忘れたお土産はこちらで! プノンペン空港にも免税店とお土産フロアがあります。出国審査・荷物検査を終えた1つの場所に免税店、土産店がきゅっと固まっていますので歩き回らなくてもいいのはうれしいです。

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こちらには日本人の方が立ち上げたブランドのコスメやカンボジアで人気のスパの製品も販売されているので、デザインもお洒落な気の利いたお土産もここで手に入ります。

ハーブの入ったマッサージボールが$5前後(約530円)、リップクリームは$8前後(約850円)、マッサージオイルは$10前後(約1060円)で購入できます。

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カンボジアのブランド胡椒は$10前後(約1100円前後)で購入することができます。

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またカンボジアのスカーフ「クロマー」や、銀細工などの民芸品を販売するエリアも。市場で買うのを渋ってしまったあのお土産も、質の高いものが売られているので再度検討する余地ありです!

制限エリア内の便利店 ドラッグストア&コンビニ  

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お土産エリアを抜け右側のゲート方向に進むと、ドラッグストア・コンビニがあります。ドラッグストアではタイガーバームやスパ製品が手に入りますので、乗り継ぎで再度荷物検査がない方はここで購入するのもよいかと思います。

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コンビニではジュースや水、スナック、書籍を販売しています。アンコールや内戦時代やクメール料理にまつわる書籍なども販売されていますので、旅行中書店に立ち寄る時間がなかった方はぜひ1度覗いてみてください。

日本ではもう出会えない…ある意味貴重なあのコンビニ 

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プノンペン空港出口に今年あるコンビニが出店しました。それがサークルKです。日本ではもうお目にかかれないコンビニですが、アメリカ資本でプノンペン市内にも急増しています。これまで水1本買うのも難しかった空港出口付近にコンビニがあるのは大変ありがたいです。

空港出た瞬間の暑さにやられてしまう方も多いかと思います。市内までは渋滞で意外と時間がかかることがありますので、こちらで冷たい飲料水を購入することをおすすめします。

プノンペン空港の穴場!ローカルフードコート、nyam!

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ローカルフードを楽しみたい、いっぱい遊んで手持ちが少ない、そんな方には空港駐車場近くにあるフードコートnyamがおすすめです。市内のショッピングモールでもフードコートを展開する会社が運営していて、かなりローカルに近い価格帯で麺やご飯もの、コーヒーなどが味わえます。

おすすめの、プノンペン空港制限エリア内カフェ

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プノンペン空港の建物内にもカフェやレストランが増えています。スターバックスやバーガーキングといったおなじみのものもありますが、せっかくカンボジアにいらっしゃるのであればぎりぎりまでカンボジアを楽しみませんか?

おすすめカフェ1)blue pumpkin

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空港チェックインカウンターのフロアにあるカフェ。エアコンの効いた広いスペースで快適に過ごすことができます。カンボジアでは昔から人気のあるお店で、軽食からクロワッサンやスイーツ、コーヒーなどが楽しめます。

おすすめカフェ2)brown coffee

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カンボジア発祥で人気を博しているのカフェチェーンが空港内にも出店しています。マフィンやパンからサンドウィッチなど多彩なブラウンカフェオリジナルのフードメニューは空港内の他のカフェやレストランよりも若干お値段も安めな印象。ドリンクでおすすめはbrown latteです。カンボジアでおなじみのやし砂糖をたっぷり使った自然な甘みのあるラテをお楽しみください。

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最後に空港でゆったりと過ごしたい方に、有料利用も可能なラウンジとマッサージのご紹介です。

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Plaza Lounge

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プノンペン空港には2つのラウンジがあります。いずれも免税店を抜けて右に進んだ(スターバックスの方向)突き当りにあるエスカレーターを右にあがります。一つはBangkok airways lラウンジ、もう一つはPLAZA ラウンジです。今回はPLAZA ラウンジについてご紹介していきます。

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こちらのラウンジはプライオリティパスでの利用が可能なほか、有料で利用することも可能です。料金は、2時間で39ドル(約4200円)、5時間で55ドル(約5800円)。

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ラウンジの中に入ると、プノンペンにいることを忘れてしまう落ち着いた空間。バーカウンターや様々なタイプのソファが設置されています。半個室もあるので集中して作業もできそうです。

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料理もカンボジア料理から洋食まで幅広く、カンボジアの麺料理(クイテオ)はその場で調理してくれます。ラウンジの中にオープンキッチンがあるのもうれしいですね。

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アルコール・ホットドリンクはバーカウンターで出来立てが提供されます。コーヒーも1杯1杯淹れてもらえます。アルコールはチケットが受付でもらる2杯まで無料となります。

マッサージ(制限エリア内)

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プノンペン市内で人気のあるマッサージショップ、samataがプラザラウンジ内にお店を構えています。価格は15分のフットマッサージ、肩・背中マッサージがそれぞれ13ドル(約1400円)からです。待ち時間にこの価格でマッサージが受けられるのはうれしいですよね。

いかがでしたか。

ぜひ旅のしめくくりはプノンペン空港で快適な時間をお過ごしください。


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