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伊勢海老だけじゃない!?伊勢の名物グルメ・絶品料理・お土産10選をご紹介!

2019.09.11

三重県伊勢市は、有名な伊勢神宮もあり、「お伊勢さん」の愛称で親しまれている地域です。伊勢は言わずとしれた名物グルメの宝庫であり、伊勢海老をはじめとした絶品グルメが数多くあります。また、伊勢神宮の近隣に「おかげ横丁」という有名な観光地があり、伊勢名物のお土産や特産物が販売されています。今回は、伊勢の名物グルメ及び、お土産を紹介します。

この記事に登場する専門家

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オーストラリアで社会福祉の学科を卒業

meshimeshi

西オーストラリア州のパースに留学後、英語のサークルを企画・運営を行う。留学時代の海外の友達とも10年たった今も交流を続けている。趣味は食べ歩きと語学勉強である。

  1. 伊勢は名物グルメの宝庫
  2. 伊勢ってどんなところ?
  3. 伊勢の名物 ~グルメ編~
  4. 伊勢の名物グルメ①誰もが知っている伊勢で最も人気【伊勢海老】
  5. 伊勢の名物グルメ②柔らかい食感が特徴的【伊勢うどん】
  6. 伊勢の名物グルメ③これぞ漁師料理【手こね寿司】
  7. 伊勢の名物グルメ④プリップリの食感【的矢牡蠣】
  8. 伊勢の名物グルメ⑤松阪牛の親牛とも呼ばれる【伊勢牛】
  9. 伊勢の名物 ~お土産編~
  10. 伊勢の名物お土産①今や全国区の和菓子【赤福餅】
  11. 伊勢の名物お土産②200年前から変わらぬ味【へんば餅】
  12. 伊勢の名物お土産③参拝客の大事な保存食【伊勢たくあん】
  13. 伊勢の名物お土産④グイグイとお酒が進む【サメのたれ】
  14. 伊勢の名物お土産⑤実は生産量で日本3位【伊勢茶】
  15. 伊勢の名物を食べつくそう
伊勢 夫婦岩
引用: https://www.instagram.com/p/B2AQvpElrXd/

こんにちは!meshimeshiです。伊勢と聞くと伊勢神宮や伊勢海老がまっさきに浮かぶと思いますが、それ以外でも美味しい名物グルメが沢山あります。また、おすすめのお土産も沢山ありますので、それぞれを紹介します。

三重県伊勢市は、隣の鳥羽市や志摩市と一緒に「伊勢志摩」と呼ばれることも多い、伊勢湾に面した漁師町です。かつては全ての神社の頂点に立つとされる伊勢神宮があることでも知られており、毎年初詣には800万人を越える参拝者が訪れます。伊勢は豊富なグルメの宝庫でもあり、伊勢海老や的矢牡蠣などの海産物や、手こね寿司、伊勢うどんなどの郷土料理も参拝者に人気です。

伊勢 赤福
伊勢グルメ
引用: https://www.instagram.com/p/B1_bUBuJoTb/

美味しいものばかりの伊勢ですが、その中でも特に人気のある名物グルメを紹介します。伊勢に訪れたなら是非食べて欲しい物ばかりです。

伊勢海老 刺身

伊勢と言えば真っ先に浮かぶ人が多いくらい有名なのが伊勢海老です。伊勢海老は比較的暖かい浅瀬の海に生息する大型の海老で、高級食材としても知られています。伊勢海老は、ぷりっぷりの歯ごたえに身のまったりとした甘み、エビの王様と呼ばれるのもうなずけます。刺身はもちろんのこと、焼いても、揚げても、みそ汁にしても美味しいです。

伊勢海老の味噌汁

伊勢で食べる伊勢海老は他の土地で食べるよりも安く食べられ、また、鮮度の良い状態で食べられるのでひと味もふた味も味わいが変わってきます。私は、年に一度は伊勢志摩に訪れて伊勢エビを食べに行きます。獲れたての伊勢海老をその場で食べる贅沢は他には代えられません。

伊勢うどん
引用: https://www.instagram.com/p/B1YcOmaBkc4/

伊勢うどんとは、極太のうどんに濃厚なタレを絡めて食べる伊勢市独特のうどんです。極太の麺は柔らかく茹でられており、コシの強いうどんを食べ慣れている人にとっては少々違和感があるようです。具材は刻みネギだけが一般的で、店によってはかまぼこや天ぷらがつくそうです。伊勢の代表的な郷土料理で、伊勢うどんを離乳食として用いる親も多いそうです。

伊勢うどんと手こね寿司
引用: https://www.instagram.com/p/B1_9L_ih_0V/

伊勢神宮に参拝に行く前に、ほぼ毎回ランチに伊勢うどんと手こね寿司のセットを食べています。はじめは違和感のあった伊勢うどんも今では、伊勢神宮参りの際の楽しみの一つになっています。

手こね寿司
引用: https://www.instagram.com/p/Bsk2xd4l8Fs/

手こね寿司は、ちらし寿司の一種とされており、伊勢志摩の郷土料理として親しまれています。漁師が漁の合間に食べた料理とのことで、当時は獲れたカツオをその場で開いて醤油に漬け、ご飯に手で豪快に混ぜて食べたとされています。その食べ方から手こね寿司と呼ばれるようになったのではないかと言われています。

手こね寿司ランチ
引用: https://www.instagram.com/p/B10N9S9ArXE/

現在ではマグロやカツオを醤油漬けにして、酢飯の上に乗せその上から海苔やネギ、シソや胡麻などの薬味を振りかけて食べるのが一般的です。伊勢のお店の手こね寿司のほとんどがこのスタイル。シンプルですが、醤油ダレや鰹、酢飯そのものを美味しさが感じられる郷土料理です。私は鰹の手こね寿司がおすすめで、漬けの鰹のねっとりした食感がすし飯とよく合います。

的矢牡蠣

的矢牡蠣は、伊勢市の隣の志摩市の的矢湾で生産される全国的にも名高いブランドの牡蠣で、身は柔らかくて甘く、プリップリの食感が特徴です。他の産地の牡蠣に比べ渋みが少なく甘みが強いのが特徴で、11月~2月の旬には特に甘みが強くなります。伊勢志摩の海は栄養価が高いプランクトンが豊富で、短期間で牡蠣が生育するため渋みが少なくなると言われています。

殻付き的矢牡蠣

的矢牡蠣はあたりにくいとも言われており、私はいつも安心して生牡蠣で食べています。お取り寄せできる店もあるので、殻付きのまま配送してもらうのもいいかもしれません。

伊勢牛

三重県の牛肉と言えば松阪牛が有名ですが、もともとは三重県で牛肉と言えば伊勢牛か胃が牛しかありませんでした。もともとある三重県の牛肉である伊勢牛もしくは伊賀牛を親牛として掛け合わせたのが松阪牛とも言われています。伊勢牛は全国販売することは少なく、地産地消で消費されるため、伊勢市以外では食べられない貴重な牛肉です。

豚捨の伊勢牛丼
引用: https://www.instagram.com/p/BdAfJTPnkTI/

現在、伊勢でも松阪牛を中心に販売しており、伊勢牛を食べられるお店はほとんどありません。おかげ横丁にある「豚捨」は日本でも数少ない伊勢牛が食べられるお店になっており、名物の伊勢牛の牛丼は、連日長蛇の列が出来るくらいの人気のメニューです。私は豚捨ての牛丼は特に赤身の味が濃いことが特徴だと思います。

伊勢お土産
引用: https://www.instagram.com/p/B1_7B-EJkMI/

伊勢には名物グルメの他にも、お土産にぴったりなおすすめの名物が沢山あります。伊勢神宮の近くのおかげ横丁では、伊勢のおすすめのお土産が沢山販売していますので、ぜひ伊勢神宮参りの後に寄ってみることをお勧めします。

赤福本店

今や「赤福」と言えば知らない人がいないくらいに有名な和菓子です。百貨店や駅の売店等にも販売していることが多く、一度は食べたことがあるかもしれません。伊勢のおかげ横丁には赤福の本店が店を構えており、毎日多くの人が店に足を運んでいます。赤福はあんころ餅の一種で、柔らかい餅を漉し餡でくるんだものです。餡の甘さと餅の柔らかさが絶妙なバランスです。

赤福氷

赤福本店で赤福(280 円)を注文すると一緒に赤福とよく合う伊勢茶もセットで提供されます。夏場には赤福が入ったかき氷の赤福氷(500円)が、冬場には、赤福で使用される餅がぜんざいに入った赤福ぜんざいが(500円)季節限定メニューとして登場します。私の経験上、限定メニューは確かに美味しいですが、その変わり並ぶのは覚悟していった方が良いと思います。

赤福本店の詳細情報

名称:赤福本店

所在地:三重県伊勢市宇治中之切町26おかげ横丁

電話番号:0596-22-7000

営業時間:5:00~17:00(繁忙期時間変更有)

定休日:無休

ホームページ:https://www.akafuku.co.jp/

へんば餅
引用: https://www.instagram.com/p/B10nHCpAvvQ/

へんば餅は、赤福に隠れていますが、伊勢では赤福と人気を二分する人気の餅和菓子で200年以上の歴史があります。へんば餅の名前の由来は、伊勢神宮を馬で参拝する人が宮川を渡る際に馬を返させる場所「辺馬」がありました。その辺馬で餅を振舞っていたので「へんば餅」というようになったとされています。

へんば餅店舗
引用: https://www.instagram.com/p/B1qzEWMJD-J/

へんば餅は丸く平べったく形どった餅に餡が入っており、両面に焼き色が付けられた餅で1つ80円という安価で手軽に食べられます。米粉から作られた餅は独特の食感があり、焼き色が香ばしく、餡の優しい甘さが広がる餅菓子です。1つ80円と安く、優しい味わいで食べやすいので、いつも2~3個はペロッと食べてしまいます。

へんばや商店 宮川店

名称:へんばや商店 宮川店

所在地:三重県伊勢市西豊浜町342-1

電話番号:0596-37-0951

営業時間:8:00~17:00(売り切れ次第終了)

イートイン:9:00~16:00

定休日:月曜日(祝日の場合翌日)

ホームページ:https://henbaya.jp/

伊勢たくあん
引用: https://www.instagram.com/p/BdT0e9dldVt/

伊勢たくあんは、江戸時代より伊勢市御薗町で作られていた御薗大根を塩と麹だけで漬けたたくあんで、コリコリとした食感と麹の旨味と甘みが濃厚なたくあんです。もともと各家庭で自家消費のためだけに作られていましたが、あまりにも美味しいので、三重近県に販売するようになったそうです。素朴な味わいですが、味も濃いのでこれを食べる時はいつもご進んでしまいます。伊勢たくあんは漬物や傳兵衛 にて400g 820円で購入できます。

漬物や傳兵衛の詳細情報

名称:漬物や傳兵衛

所在地:三重県伊勢市宇治中之切町52

電話番号:0596-23-8801

営業時間:9:30~17:30

定休日:年中無休

サメのタレ
引用: https://www.instagram.com/p/BtgE3JxAwU5/

サメのタレは、伊勢神宮に供えられるだけでなく、伊勢地方の郷土食として古くから食べられてきました。サメのたれとはサメの干物のことで、丁寧に処理したサメの身はサメ特有のアンモニア臭はありません。オーブンやフライパンで軽く炙ると香ばしくなり、ご飯やお酒のあてになります。

サメのタレを炙った
引用: https://www.instagram.com/p/BZn-zrQDq70/

伊勢ではよくある食材で、特に有名な販売店はおかげ横丁内の魚春で味タレ、塩タレとも1080円にて購入することができます。土産物屋だけでなく、スーパーでも購入することができます。サメのタレは弾力があり、旨味も強いので一度食べるとくせになるかもしれません。私は日本酒のあてにすることが多いです。少し塩辛いので、初めて食べる人は少しずつ食べるか、必要に応じて塩抜きする方がいいかもしれません。

魚春の詳細情報

名称:魚春

所在地:三重県伊勢市宇治中之切町49

電話番号:0596-22-2510

営業時間:9:00~17:00

定休日:水曜日(水曜日が祝日の場合は翌日)

ホームページ:https://www.samenotare.jp/index.html

伊勢茶

伊勢茶は、三重県で生産された緑茶の総称で、実は栽培面積、生産量、生産額が日本で第3位となっています。茶品評会でも何度も農林大臣水産大臣賞を受賞しており、名実共に日本のトップクラスのお茶です。伊勢茶は茶葉が厚く、深いコクのある味わいを特徴としています。私のおすすめは、おかげ横丁内の番茶茶屋で540円~1580円で購入できます。イートインにも対応しています。

番茶茶屋の詳細情報

名称:番茶茶屋

所在地:三重県伊勢市宇治中之切町52

電話番号:0596-23-8853

営業時間:9:30~17:30

定休日:年中無休

ホームページ:https://www.okageyokocho.co.jp/tenpo/bancha/

伊勢海老の乗った海鮮丼

伊勢にはたくさんの名物グルメや、美味しいおすすめのお土産が沢山あります。伊勢神宮から徒歩すぐのおかげ横丁には、伊勢のおすすめグルメやお土産類が集まっています。伊勢にはこの記事で紹介した以外にもおすすめの名物グルメやお土産がありますので、是非伊勢に訪れた際には、伊勢の名物を堪能してください。