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アマルフィ海岸絶景シーサイドドライブモデルコース!アマルフィ・ポジターノを巡る旅!

2019.09.27

ナポリの南東70キロにも及ぶ風光明媚なアマルフィ海岸。その絶景が写し出す美しさは「世界一の海岸線」と謳われるほどで、ドライブがてら街巡りをするのがとっても楽しい!そんなアマルフィ海岸沿いの小さな町、アマルフィとポジターノを巡るドライブモデルコースご紹介します!

この記事に登場する専門家

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オランダ在住トラベルライター

あゆみん

リラックマ大好きオランダ在住28歳主婦。サイクリングが好きで、時間を見つけては色々なところをほっつき回るのが趣味。自分が実際に行って見聞きしたことを人に話したがりな性格が高じてライターになる。オランダ第5の都市・アイントホーフェンでの暮らしを綴ったブログ(https://ameblo.jp/k0531377/)も執筆中。

  1. 旅人を魅了する南イタリアの観光地・アマルフィ海岸
  2. アマルフィ海岸はどこにある?
  3. アマルフィ海岸への行き方
  4. アマルフィ海岸ドライブモデルコースをご紹介
  5. ♪午前【アマルフィ】の街を散策:アマルフィ海岸ドライブモデルコース
  6. アマルフィの観光スポット①アマルフィ大聖堂
  7. アマルフィの観光スポット②ビーチエリア
  8. アマルフィの観光スポット③ショッピングストリート
  9. ♪正午【エメラルドの洞窟】で青の世界を堪能:アマルフィ海岸ドライブモデルコース
  10. ♪ランチは海の見える絶景レストランで地元の料理に舌鼓
  11. ♪午後【ポジターノ】でショッピングを満喫:アマルフィ海岸ドライブモデルコース
  12. ポジターノの観光スポット①ビーチからカラフルな建物が見えるポイント
  13. ポジターノの観光スポット②ブーケンビリアのムリーニ通り
  14. ポジターノの見どころ③迷路のようなショッピングストリート
  15. まだ見ぬ絶景を見にーアマルフィ海岸へ
引用: https://cdn.pixabay.com/photo/2017/01/27/00/33/amalfi-2012041__480.jpg

日本との時差がマイナス8時間のオランダからこんにちは!トラベルライターのあゆみんです!今年6月に前から気になっていたアマルフィ海岸を訪れたのですが、あまりにも綺麗なところだったので、その魅力をこの記事内でお伝えすべく、最後までお付き合いいただければ幸いです。

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2009年公開の織田裕二主演の映画『アマルフィ 女神の報酬』のロケ地で話題となったアマルフィ。ナポリの南東70キロにも及ぶ風光明媚なアマルフィの美しさは「世界一の海岸線」と謳われるほど。1997年にはユネスコ世界遺産にも登録されており、毎年夏のバカンスシーズンには多くの観光客が詰め寄せる大人気スポットです。

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そんなアマルフィ海岸は絶景のオンパレード。心地よい海風を頬に受けながら太陽が振り捧ぐ曲がりくねった海岸沿いを車で走っていると、断崖絶壁の中に立ち並ぶカラフルな街並みとぶどうやレモンの段々畑が、その反対側には水面がきらめくエメラルドブルーの海が続きます。これ以上の絶景ドライブコースが世界のどこにあるでしょうか。

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引用: © OpenStreetMap contributors

アマルフィ海岸とは、ソレント半島の南側、アマルフィ一帯、サレルノ湾に面した海岸を指す名称で、おおよそ地図に示した範囲になります。アマルフィ海岸の中には随一のリゾート地であるポジターノ(青色の位置)や海洋都市国家として栄えたアマルフィ(黄色の位置)など、魅力的な観光都市が点在し、ドライブ休憩に立ち寄ってみるのが楽しい場所です。

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アマルフィ海岸には、ポジターノとアマルフィを結ぶSS163という海沿いの道路と、そこからアマルフィ海岸終点の街・サレルノへと繋がるSS18道路が走っています。ここへいくためにはまず、アマルフィ海岸に一番近い大都市・ナポリを目指しましょう。ナポリ空港に降り立った後、そこでレンタカーを借りるのがスムーズ。ナポリからアマルフィの街までは車で約1時間半の旅です。

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ただし、南イタリアは運転が荒い上にナポリ市内は道路コンディションも悪いので、左ハンドルの運転に相当慣れている方でないと難しいと感じるかもしれません。駐車中に当てられることもしばしばなので、借りる際は少々値が張っても必ずフルカバー保険をおすすめします。

※ヨーロッパはマニュアル車が一般的なので、オートマを借りると値段が高くなる傾向にあります。

※バスでの行き方は、イタリア政府観光局の公式サイト(日本語)をご参照ください。

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アマルフィ海岸には絶景スポットをはじめ地元の食材を使ったグルメが食べられるところや観光スポットなど、見どころがたくさん!ここでは、アマルフィ海岸をドライブする際のモデルコースをご紹介します♪

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引用: https://cdn.pixabay.com/photo/2015/11/07/13/30/amalfi-1031875_1280.jpg

ナポリから車を走らせること1時間半、アマルフィに到着です。この街は数時間で回れてしまうほどに小さく、その狭いエリアには青く澄んだ海を臨むビーチや大聖堂、レストランに土産物屋が軒を連ねます。もちろん全て徒歩圏内にあるので、どこから回ってもOK!車を停めたら撮りたい写真を求めて街に繰り出しましょう。

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アマルフィの街を観光する際の注意事項としては、駐車場の空きがないことです。筆者が行った6月下旬のバカンスシーズンにまだ入っていない時でさえ、午後12時ごろにはアマルフィにある駐車場が全て満杯で、かと言って他に路駐できるスペースもなく、別の街に移動せざるを得ませんでした。こうなれば朝イチを狙うか、ホテルに滞在するのも手です。

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アマルフィで最も特筆すべき建物といえばアマルフィ大聖堂(Cattedrale di Sant'AndreaもしくはDuomo di Amalfi。街の中心部であるドゥオーモ広場に面したアラブ様式の9世紀ごろの建造物です。

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一番の見どころは、天国の回廊と呼ばれる大聖堂の中庭。長い階段を登っていくと左手奥にチケットブースがあり、そこを通り抜けたところにあります。天高く広がる青空にはえる白い教会と、その光景を遮るかのように茂る南国風の植物とが独特の雰囲気を醸し出しています。

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詳細情報

所在地:Piazza Duomo, 84011 Amalfi SA, イタリア

電 話:+39 089 873558

※公式HPはこちら(イタリア語)

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夏のお楽しみの一つ、海水浴。ヨーロッパのバカンスムードたっぷりのアマルフィのビーチにはたくさんのパラソルが立てられ、天気のいい日ともなると多くの海水浴客、いや、日光浴をする人々で賑わいます。

実はヨーロッパではあまり大人で海に浸かる人はおらず、大抵はビーチで肌を焼くというのが主流。さあ水着に着替えて泳ぐぞ!と意気込んでいくと拍子抜けするかもしれません。もちろん、小さい子供と一緒に入る親御さんの姿もちらほら見られるので、全く入らないというわけではなさそうです。

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アマルフィでいちばん賑わうのはドゥオーモ広場から山側に向かって伸びるロレンツォ・ダマルフィ通り(Via Lorenzo D'Amalfi)。通り沿いにはレストランやアパレルショップ、土産物屋などが並びます。

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南イタリアの太陽をたっぷり浴びて育った“アマルフィレモン”を使用したリキュール「レモンチェッロ」はここの名産品。栓を開けると風味豊かなレモンの香りが漂い、不思議と酸っぱさはなく甘いテイストに仕上がっています。見た目にもかわいいカラフルなボトルデザインはお土産にぴったりです。

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世界的には、イタリアのカプリ島にある「青の洞窟」が有名ですが、アマルフィとポジターノの間にあるこちらも負けてはいません。その名も、エメラルドの洞窟(Grotta dello Smeraldo)。すぐ近くの駐車場に車を停め、エスカレーターで海岸に降り、鍾乳洞へと繋がる入り口をくぐった中にそれはあります。洞窟内は非常に透明度が高い水で満たされており、船頭さんの操縦のもと、浮かべてある小舟に乗れば5分程度の神秘的な旅の始まりです。

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エメラルドの洞窟の最大の良さは、岸からアクセスできる場所に存在するため、入場できる可能性が高いということ。カプリ島の青の洞窟は小船でしかアクセスできない場所にあるため、悪天候や潮の満ち引きでひとたび海水面が上昇すれば洞窟の入り口がふさがってしまい、入場できないことが頻繁に発生します。せっかく遠方から訪れたのに見れないなんて悲しいですよね。

また、オンシーズンは人でごった返す青の洞窟ですが、エマラルドの洞窟はまだ知名度が低く、シーズン中でもほぼ待ち時間なしでボートに乗ることができ、手軽に世にも美しい青の世界が見れる超穴場的スポットともいえるでしょう。

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詳細情報

所在地:Via Smeraldo, 84010 Conca dei Marini SA, イタリア

電話:+39 089 831535

入場料:一人5ユーロ

※公式HPはこちらから(日本語)

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お腹が空いてきたところで素敵なレストランをご紹介しましょう。エメラルドの洞窟へと降りていく入り口から目と鼻の先にあるrestaurant Calajanaraは、ティレニア海を臨む絶景レストランです。南イタリアの食材をふんだんに使った美味しいお料理を、海風香るテラス席で召し上がれ。

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イタリアといえばパスタ料理が外せません。イタリアにはなんと500種類以上ものパスタがあると言われており、写真のパスタにも、日本ではお目にかかれない珍しい種類が使われています。表面がザラザラしているためソースがよく絡み、魚介の旨味を余すことなくいただけます。パスタ自体はもっちりとした食感をしており食べ応えも十分。

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店舗情報

所在地:Via Smeraldo, 35, 84010 Conca dei Marini SA, イタリア

電話:+39 089 831610

※公式HPはこちら(英語)

※このレストランは、ホテルAlbergo La Conca Azzurraの施設の一部で、レストランだけの利用も可能。

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断崖絶壁を覆うように建つカラフルな建物、活気に満ちたビーチ、ブーケンビリアの花咲く鮮やかな小道に賑やかなショッピングストリート。アマルフィ海岸を代表する景勝地であるポジターノは、一大リゾート地と知られています。

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アマルフィ海岸HPによると、ポジターノはアマルフィに比べると駐車場の数が多めではありますが、小さな街の構造上、一つ一つの駐車場はそれほど大きくはありません。筆者が訪れた6月下旬の16時は海水浴客が引き上げる時間でもあったため、待ち時間なく入れましたが、お昼間だとかなり混んでいたと予想されます。また、駐車場へと繋がる道が一方通行のため、一度通りすぎるとどこかでUターンして引き返せなくなるので注意が必要です。

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アマルフィ同様、ポジターノにもビーチがあります。このビーチからはポジターノらしい街並みが見れることで知られており、海で遊ばなくてもカメラ片手に景色を眺めつつ散歩するのが楽しい海岸です。

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歩き回って疲れたらビーチフロントのカフェで一休み。シャーベットとフローズンの中間形態のようなイタリア版かき氷「グラニータ」は喉の渇きを癒してくれる至福のひとしな。南イタリアのカラッとした夏にぴったりのデザートです(写真中央下の白いデザート)。

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鮮やかなパープルピンクをしたブーケンビリアが美しいムリーニ通り(Via dei Mulini。筆者が行った6月下旬にもしっかり花が咲いていました。この道を抜けたら白亜の教会、Church of Santa Maria Assuntaが見え、教会の向こう側には先ほどご紹介したビーチが広がっています。

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ポジターノは入り組んだ細い路地が多く、センスのいいショップや土産物屋が所狭しと並んでいます。美しい景色の描かれた絵葉書やポスター、伝統工芸のマヨルカ焼き、そのままでも海に入れそうなボヘミアンスタイルのワンピース、アマルフィレモンがほのかに香るコロン、こだわりのワインなど、どんなものに出会えるかワクワクさせてくれます。

伝統工芸マヨルカ焼き専門店

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イタリアに古くから伝わる伝統工芸・マヨルカ焼きの美しさに触れてみませんか?ここ、ポジターノにもたくさんのマヨルカ焼きのお店が。細かい部分まで丁寧に着色されたカラフルなデザインに職人の技が光ります。一つ持っているとパッと食卓が華やぐこと間違いなし。

南イタリア初!極彩色の色づかいが美しい「antica sartoria」

太陽が降り注ぐ美しい街並みや青く澄んだ海にすっと溶け込むようなファッションを提供するのは、antica sartoria。南イタリア発祥のこのブランドは、レディースをはじめ子供服にも力を入れており、ポジターノ以外にもアマルフィ、ナポリ、シチリアをはじめ、イタリア各地に店舗を構えています。

店舗情報

所在地:Via del Brigantino, 9-13, 84017 Positano SA, イタリア

電話:+39 089 812143

※公式HPはこちら(英語)

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南国ムードたっぷりの地上の楽園・アマルフィ海岸の魅力が伝わりましたか?ベストシーズンは7〜8月ですが、如何せんバカンスシーズン真っ只中で人が多いので、6月上旬か9月下旬あたりの暑くもなく寒くもない時期がベストです。南イタリアの良さがぎゅっと詰まったアマルフィ海岸。気になった方はぜひ一度、訪れてみてください。

筆者のブログ

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://cdn.pixabay.com/photo/2017/03/27/23/14/amalfi-coast-2180537_1280.jpg