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タイ

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長期滞在者によるタイ・チェンマイの歩き方!お土産、グルメ、観光情報をご紹介!

2019.10.29

気分転換の旅行に、初めての方にもおすすめの都市タイ・チェンマイ。ご紹介したいたくさんの理由の中から今回は、私が一ヶ月間を過ごしたタイ・チェンマイ旅行で役立ったことを、心に残ったエピソードや、おすすめのお土産、南国グルメの情報とまとめてご紹介します。

この記事に登場する専門家

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東京出身川崎育ち旅ライター

ユチ

10年の美容室勤務の後、4年間をかけてオーストラリア、ニュージーランド、エジプト、イングランド、タイを放浪しながら暮らす。世界のみんなの遊び方に興味をもち帰国、2年間日本国内を旅しながら働いている。

  1. マイ・スタイルで旅しよう、チェンマイ!
  2. 旧城跡街の暮らし【タイ・チェンマイの基本情報】
  3. 街と呼吸する、タイ・チェンマイのお散歩・観光スポット
  4. 風土を味わおう!【タイ・チェンマイのグルメ】
  5. スタイルにあわせて選ぶ【タイ・チェンマイの乗り物】
  6. 布の問屋の街ならでは!【タイ・チェンマイのお土産】
  7. さあ、チェンマイにでかけよう!

こんにちは!タイを愛する旅人ユチです。今回は初めての旅にも人気のスポット、タイ・チェンマイの知っておくべき情報を、ガイドブックにはない体験談をまじえてレポートします。

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風土

バンコクから北の位置にあるタイ北部の古都、チェンマイ。

中国、ミャンマー、ラオスに近く、山に囲まれた高原の城郭が残る旧市街。

歴史の深い寺院が点在し、郊外にゆけば象キャンプや民族の村、市外に出れば四方に大自然が広がる。

歴史と伝統を継いだ町並み、文明と大自然の調和した、懐かしくゆるやかな時間の流れる街です。

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気候

冬の最低気温は14℃、夏の最高気温は36℃程と、暖かく過ごしやすいチェンマイ。

5月〜9月の雨季は、月の半分ほどが雨ですが、冬はほとんど降りません。

11月〜3月の旅行が、過ごしやすくておすすめです。

物価

旅行の準備で気になるのことの一つが、レート、物価ですよね。

タイのお金の単位は(バーツ)を使っています。

2019年10月現在、だいたい 1円=3.5バーツ くらい。


以下、物価のおおよその目安です。

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  • 飲料水:15バーツ(53円)
  • 缶ジュース:35バーツ(123円)
  • ビール:40バーツ(140円)
  • カップラーメン:25バーツ(88円)
  • コンビニ弁当、屋台の料理:40バーツ(140円)
  • タイ古式マッサージ(60分):250バーツ~(875円〜)
  • アロママッサージ(60分):600バーツ~(2100円〜)
  • ワットプラケオ(寺) 拝観料:500バーツ(1750円〜)
  • タクシー 初乗り〜1km:35バーツ(123円) 〜80km:10バーツ(35円)
  • バス 6.5〜10バーツ
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【レストランやカフェ】

  • トムヤンクン:200バーツ(700円)
  • ソムタム:100バーツ(350円)


*レストランやカフェでは、表示料金の他、消費税7%とサービスチャージ10%が加算される店が多いので気をつけましょう。


例えば、レストランに入って、200バーツのトムヤンクンを食べたとして、消費税やチャージがついてもだいたい240バーツ、日本円で840円くらいです。(1バーツ×3.5=円)


全体的に日本と比べて物価が安いので、料金に気を使いすぎず

色々なグルメに挑戦したり、サービスの違いを味わってみてはいかがでしょうか。

名物!ナイトバザール

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チェンマイ観光は、夜の3大マーケットから!


ナイトバザール:チャン・クラン通り(Chang Klan Rd)毎日18:00~24:00まで

サタデーマーケット:ウア・ラーイ通り(Wua Lai Rd)土曜17:00~22:00まで

サンデーマーケット:ラチャダムヌン通り(Rachadamnoen Rd)日曜16:00~深夜まで


屋台ご飯にスィーツ,アート、衣料品、マッサージなど盛りだくさんの出店で必見です。

お昼はお寺をめぐろう。

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タイにはとにかく沢山のお寺があり、タイ語で寺を「ワット」といいます。

タクシーやソンテウの運転手たちにも、お寺を目印にすると伝わりやすいです。

拝観料がかかる寺もあれば、無料で見れる寺もあります。

チェンマイも城壁の内外に10以上のお寺があり(地図の赤いピン参照)

いつでもそばにお寺が。タイの人々の穏やかな心に馴染むヒトトキです。

運動不足に、朝の公園が気持ちいい。

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気温の温かいチェンマイは、ゆるゆるとした時間が流れリラックスさせてくれますが、

運動不足にもなりがちです。

ちょっと運動したいな〜と思ったら、朝の公園へ足をのばしてみましょう。

チェンマイ郊外には、広々としてお手入れのされたきれいな公園が、いくつかあります。

朝の公園では、たくさんの人が、お散歩や、

ラジカセで音楽をかけながら太極拳のような体操に集まっています。

一緒に体操をすれば、言葉が通じなくても、現地の人達と素敵な時間が過ごせる、

おすすめのスポットです。

路上で出会う

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チェンマイの路上を歩いていると、いろんな人に出会うことがあります。

散歩で体験した、ほっこりエピソードを一つご紹介します。


お昼の路上で、白髪のおばあちゃんがミサンガを並べていたので、「なにをしてるの?」ときいてみました。

目をあわせたおばあちゃん、「もってけ、持ってけ」とミサンガを3つこちらに渡してきます。

「おばあちゃんのてづくりですか?」と聞いてみたけど伝わらず、

おばあちゃんは手のひらをこちらに差し出してきました。

お金を払って、と言われた気がしたので、お金の残りが少ない私は、

「ごめんね買えない」とミサンガをおばあちゃんに戻しました。

すると、おばあちゃんの顔がしょんぼりしてしまいました。

せめて何かあげられないかとポケットを探ると、

私は色付きのリップスティックを持っていました。

私自身の唇に塗って見せると、おばあちゃんの顔に光が!

「やった!」と思い、「つける?」と目で聞くと、頷いたおばあちゃん。

おばあちゃんの唇に塗ってみました。

「ンマ!」と唇に色をなじませた次の瞬間、おばあちゃん、

とーーっっってもかわいい笑顔をみせてくれたのです。。


タイへ行くみなさん、口紅があったら持っていきましょう!

ドミトリー・ゲストハウス、安宿をおすすめする3つの理由

泊まる場所を決める時、予算と時間配分、それぞれの感覚で決めるところだと思いますが、

私がおすすめしたいのは、街のあちこちに点在するドミトリーやゲストハウスなど、

小さめでお安め(一泊800円くらい〜)な宿に宿泊してみることです。

極端に潔癖な自覚がある方は、お控えくださいませ。


理由は以下、ざっくりと3つ。

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①予約に縛られすぎない旅がしやすい

建物・施設だけではなく、その時その場で出会った人によっても居心地ってかわるものですよね。出会いや気分によってプランを変えることも、旅の醍醐味。

予約、キャンセルの手軽さが気分屋の旅にやさしいです。

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②異文化交流がしやすい

世界中からやってくる若い旅人に出会えることが安宿の大きな魅力です。接客されない気楽さと、その時のメンバーによって場の色が変わるのが楽しめます。

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③現地の暮らしや文化を、近くにリアルに感じられる。

シャワーやトイレ、窓や照明、風通しの違いなど、

キレイなところばかりではなく、地元の人達の生活感がより近くに感じられるのがいいと思います。

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ぜひたべてほしい、おすすめのタイの食べ物。

落ち着けるレストランもいいけれど、

まずは屋台と市場へ行きましょう!

世界の広がりを肌で感じれるのでおすすめです。

・パパイヤ ソムタム

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毎朝市場に新鮮なとれたてのフルーツが並びます。

パパイヤは、はっきり言って素朴なおいしさ。素朴なのに満ちてゆく、体が喜ぶ感じをぜひ味わってほしいです。

抗酸化力と栄養価が高いと言われている、パパイヤ。タイでは身近でお手頃です。

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ソムタム(パパイヤのサラダ)の、さっぱりぺろっと一皿食べちゃう美味しさも、是非味わってみてほしいです!

トムヤムクン、グリーンカレー

この2品、タイのどこのお店、屋台で食べても独特で美味しかったです。

日本にあるタイ料理レストランにも必ずあるメニューだけど、本場のスパイス使いをぜひ食べ比べてみてほしい、丸くないおいしさ!

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フレッシュフルーツジュース

屋台でフレシュフルーツジュースを作ってもらえます。

オーダーしてからミキサーにかけて、オリジナルブレンドのフレッシュジュースが

30バーツくらいで楽しめます!

チェンマイにたどり着くには?バンコクからの3つのルート

バンコクからチャンマイへバス
引用: https://bkkaruncloud.b-cdn.net/wp-content/uploads/2018/10/bus-chiang-mai-to-bangkok-jp.jpg

空港のあるバンコクから、チェンマイ間の長距離移動は、主に3つのルートがあります。


ルート①【 長距離夜行バス】

距離にして約700km 乗車時間約10時間〜11時間

料金はだいたい、500タイバーツ〜900タイバーツと、

座席の広さやエアコンの有無、飲み物や食べ物のサービスによって幅があります。

複数のバス会社が北バスターミナルから毎日運行しており、現地でチケットが買えます。

殆どのバスは20時頃に出発して、翌早朝にチェンマイのバスターミナルに着きます。

途中、休憩所のサービスエリアや提供されるモノのサービスを楽めるので、

乗り物酔いしづらい人におすすめです。

鉄道 二等席
引用: https://kokutetsugatahd.files.wordpress.com/2013/01/dsc01243.jpg


ルート②【 鉄道 】(最安)

チェンマイ〜バンコク間、座席の種類によりますが、片道一人:231タイバーツ〜1953タイバーツ(日本円で約700円〜5860円ほど)です。

流れ行くのどかな景色を眺めながら、途中、タイの人達によるご飯やフルーツの販売などがあり、リラックスして移動ができます。

停車の回数により、約12時間〜15時間と乗車時間が長いので、寝台夜行列車か、1等席か2等席の眠れるリクライニングの座席がおすすめです。

一番安い3等席は、木の板張りの硬い椅子で眠りづらいと思います。

リラックスの観点からは、鉄道がおすすめです。

タイ・エアライン
引用: https://umi-aozora.com/wp-content/uploads/2015/12/TG-01.png

ルート③【飛行機 】(最速)

チェンマイ空港〜バンコク間、乗車時間約1時間と最速です。

チケットの料金は時期によって6000円〜15000円程とひらきがあります。

チェンマイの風と走る、乗り合いバス「ソンテウ」、「トゥクトゥク」

チェンマイの移動には、乗り合いバス「ソンテウ」、タクシー「トゥクトゥク」

が便利です。です。

利用の際には、運転手とのコミニュケーションが楽しめます。

スムーズに伝えるためにタイ語で目的地の書いてある地図を見せると良いでしょう。

以下、料金相場と詳細です。

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「ソンテウ」は、後部荷台が乗り合い席に改造された四輪自動車の乗り合いバスです。

はっきりした料金規定がなく、だいたい相場で小人10タイバーツ、大人で15〜20タイバーツ程で市街を走ります。

乗客が貯まるまで待つ運転手もいれば、待たない運転手もいます。

乗る前にあらかじめ、目的地を通るルートかどうか、運転手に地図を見せて確認してから乗りましょう。

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「トゥクトゥク」は前方運転席一人乗りの三輪自動車のタクシーです。

定員は2人〜5人くらいとサイズによります。

ソンテウと違って、乗り合いではなく、完全に個人交渉です。

運転手に希望を伝える時に、運転手側から一日専属ドライバーの、格安ツアーを提案してくれることもあります。

「のど渇いた」と自販機の前で止まる運転手もいて、のんびりした現地の風を感じられまる。

料金相場が、とても運転手次第なので

自分で払いたい最低料金を決めておいて、複数のドライバーに訪ねてみるといいと思います。

ちなみに、トゥクトゥクではなく、日本でも乗れるタイプのタクシーの現地相場を参考までに書いておきます。

初乗り:35バーツ(123円)+

1〜10km:6バーツ(21円/km)

20〜40km:8バーツ(28円/km)

60〜80km1:10バーツ(35円/km)


万が一ドライバーと折が合わなければ、迷わずにノーセンキューと伝えましょう。

コミニュケーションが楽しめない時は、タクシー配車サービスのアプリ「Grab]をつかってみるといいでしょう。

必殺!タクシー配車サービスアプリ「Grab」

iPhoneやスマホを持っていたら、「Grab]のアプリをダウンロードして、近くのタクシーを捕まえることができます。

〜Grab〜

・アプリ内で行き先を入力、運転手さんに口頭で伝えなくていい

・運賃が事前に見れる

・何分後に迎えに来るかが見れる

・どこを走っているかが地図で見え、遠回りされる心配がない

・クレジットカードを登録すると現金のやり取りも必要ない


注意点

英語⇔タイ語の翻訳機能がついていますが、日本語は対応していません。

ネット環境が必要なので、SIMカードと、Wifiルーターやfreewi-fiスポットなどの環境を用意しましょう。

自由にフラフラ動きやすい、レンタルサイクル・レンタルスクーター

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交渉なしで自由に動くには、レンタルサイクル、レンタルバイクがおすすめです。


・レンタルサイクル

【必要なもの:パスポート、タイバーツ】

レンタルサイクルのお店は、街の至るところにあります。

料金相場は一日レンタルで50タイバーツくらいです。

返却するまでパスポートをお店に預けることになるので、タバコやお酒の購入や、ナイトクラブなど、パスポートの提示が求められる場所へ行く場合は考えましょう。

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・レンタルバイク、スクーター

【必要なもの:国際免許証かタイの免許証、パスポート、タイバーツ(レンタル料、デポジットのお金)】

レンタルバイクのお店も、街にたくさんあります。

料金はだいたい一日100バーツ〜200バーツ程で、レンタル料とは別に、返却時に戻ってくるデポジットを求められます。このデポジットが1000バーツとか、場合によっては(パスポートがないとか)3000バーツくらいかかるので、手持ちの現金の用意に気をつけましょう。

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①手工芸の小物・衣料

民族の村が近くにあり、モン族の刺繍や、手仕事でできた履物や鞄、藍染の衣服など、

伝統的な手工芸が身近に安価で並んでいます。

手作りの一点物のランプや絵が夜市で見れるでしょう。

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②色柄鮮やかな服

チェンマイには布の卸問屋があり、洋服屋の種類が多彩です。

デザイナーが直に経営する小型のお店も多く、好きな素材やデザインのこだわりがある程、お気に入りに出会って、テンションが上がること請け合いです。

「あの人の好きそうな色」「似合いそうな形」をみつけて、

衣料品を気軽にお土産にできることも、チェンマイ・タイならではのおすすめです。

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③ドライマンゴー

正直、お土産に持って帰りたい食品がピンとこなかったタイですが、

ドライマンゴーは美味しくて安くて、嫌いな人が少なくて喜ばれました!

いかがでしたでしょうか?息抜きして過ごすために、

「これさえあれば!」という情報をまとめました。

素敵な旅の助けになれば幸いです!

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