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99%会える!在住者がセブ島のオスロブでジンベエザメと泳げる時期・持ち物をご紹介!

2019.10.28

フィリピン・セブ島の最南下に位置するオスロブ。野生のジンベエザメに99%の確率で会えるスポットとして、国内外から多くの観光客で連日賑わっています。ジンベエザメの生態・アクティビティに参加する際の必要な持ち物、オスロブ周辺のおすすめスポットもご紹介していきます!

この記事に登場する専門家

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フィリピン在住ライター

Seven_3

6ヵ月の留学からセブ島にハマり、現在も引き続きセブ在住中。海・旅行・食をこよなく愛し、ローカル~高級レストランに行って美味しかったものは味の再現を試みたり、ガイドには載らないプライベートビーチや絶景・秘境を日々探し回っています!

  1. セブ島のオスロブとはどんなところ?
  2. ジンベエザメと泳げる時期・時間帯はいつ?中止の日は?
  3. ジンベエザメは危険なの?詳しい生態
  4. オスロブでできる3つのアクティビティ
  5. オスロブまでどうやって行くの?
  6. オスロブ・ジンベエザメツアーの平均的な料金
  7. オスロブでジンベエザメと泳ぐ際の禁止・注意事項
  8. オスロブのジンベエザメツアーでの持ち物・服装
  9. オスロブ周辺のおすすめスポット
  10. オスロブで会うジンベエザメアクティビティのまとめ

こんにちは!フィリピン・セブ島在住のSeven_3です。今回はアジアで大人気のリゾート地セブ島の人気観光地である「オスロブ」をご紹介致します。オスロブ観光と合わせて行くのがおすすめの「カワサン滝」「シマラ教会」などもご紹介していきます。

オスロブとは...?

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オスロブとはセブ市内からバスやバンに乗って、約3時間行った最南端の場所にあり、日帰りでいける手軽さがあります。


自然豊かでのどかな街並みと、波が穏やかな海には野生のジンベエザメに「餌付け」が成功した世界で唯一の場所です。野生のジンベエザメと一緒に泳ぐことができるので、世界で注目を浴びているスポットです。


岸から8人ほど乗れる小さな船を漕いで約100mの距離に、野生のジンベエザメが通常5匹ほど、多い時には14匹も終結しています。


餌付けをしているといっても毎日同じ個体がいるわけではなく、1ヵ月に10日来る個体もいれば1年に1回しか来ない個体までさまざまで、群れで行動しないジンベイザメをこれほど多く見れるのは奇跡の漁村とも呼ばれています。

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オスロブに行けば99%という高確率で、ジンベエザメを見ることができます。ただし、時間などによっては会うことが難しくなるので、ほぼ確実に出会える時間をご紹介していきます。

ジンベエザメに99%の確率で会える時間帯

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シーズン関係なく毎日午前中の早い時間は99%の高確率でジンベイザメに会うことができます。セブシティに滞在の方は遅くても早朝5時には出発し、午前6時~9時には到着していることがベストです。


オスロブでは餌付けを行っており、餌である小さなエビのオキアミを午前中の早い時間のみ与えていて、お昼近くになるとジンベイザメ達は別な場所へ移動してしまい会うことができなくなります。


雨の日は通常アクティビティを行いますが、台風などにより風が強く波が荒れて船が出せない場合のみ中止になります。

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サメと名前が付くことと、体長は7m~20mとビル4階建てに相当する巨大な体なので、怖がる方も少なくありません。


しかしジンベエザメの性格は非常に温厚でむしろ臆病なので、人間から危害を加えたり驚かせることをしない限り暴れたり襲うことはめったにありません。


餌にしているのは肉食の哺乳類ではなく、プランクトン・オキアミ(エビ)・小魚を食べています。ジンベエザメの特徴でもある横に広がった口は最大1.5mもなり、一度に100Lの海水とともに餌を飲みこみ、餌以外の海水をエラから排出している構造です。

アクティビティ①シュノーケル

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オスロブのジンベエザメアクティビティの中で一番人気なのがシュノーケルです。餌を撒く漁師の船を追いかけてゆったり泳いでおり、大きな体で横に広がった口を開けながら食べる姿を間近で見ることができるのはとても興奮します。


ライフジャケットの着用が義務付けられているので、泳げなくても問題ありません。

アクティビティ②体験ダイビング

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シュノーケルとはまた違った角度でジンベエザメを観察することができます。海底側から見る姿もまた素晴らしく、じっくりと観察や撮影を楽しむことが可能です。

アクティビティ③船上から鑑賞

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実際にジンベエザメを間近で見ると、海に入って一緒に泳ぐことを怖がる方もいらっしゃいます。


ジンベエザメは水面近くで餌を食べているので、船上からでも十分に楽しむことができるので、小さなお子様の参加もおすすめです。

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オスロブまでは自力で行く方法と、ツアーに申し込んでいく方法の2つがあります。


セブを知り尽くしている方・英語や現地語であるビサヤ語が話せる方・とにかく少しでも安く行きたい方は自力でも行けますが、行き帰りのバスで席がないまま約3時間立っての移動も考えられます。


貴重品などの荷物をバンに乗せたままアクティビティに参加できる安全面と、移動時間も安心して寝て過ごせるのでツアーに申し込んで行く方法をおすすめします。


下記の予定は、滞在先はセブシティまたはマクタン島を想定したスケジュールです。

自力で行く

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  1. 滞在先からタクシーでサウスバスターミナルに向かう(遅くても早朝4~5時頃出発)
  2. オスロブ行きのバスへ乗る(約3時間)
  3. オスロブ到着
  4. アクティビティの支払い・着替え・トイレなどを済ませる
  5. ジンベエザメの講習会に参加(約30分)
  6. ジンベエザメと泳ぐ(約30分)
  7. 着替え
  8. 現地でランチ
  9. セブシティ行きのバスに乗る(約3時間)
  10. サウスバスターミナルに到着
  11. 滞在先へタクシーで向かう
  12. 滞在先へ到着


夕方ごろになると道路は渋滞するので、3時間以上かかる可能性があります。

ツアーに申し込んでいく

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旅行代理店やオプションサイトを利用し、日本からまたは現地での申し込みが可能です。申し込み期限・ツアーガイドは日本人なのかどうかなど、各旅行会社によって異なるので確認しておきましょう。


  1. 遅くても2日前までにツアーガイドに予約する
  2. 滞在先にツアーガイドを乗せたバンが迎えが来る(遅くても早朝4~5時頃出発)
  3. 途中ジョリービーなどで朝食を買いながらオスロブへ向かう(約3時間)
  4. オスロブ到着
  5. 着替え・トイレなどを済ませる
  6. ジンベエザメの講習会に参加(約30分)
  7. ジンベエザメと泳ぐ(約30分)
  8. 着替え
  9. 現地でランチ
  10. ツアーガイドと一緒に滞在先へ帰る(約3時間)
  11. 滞在先へ到着


夕方ごろになると道路は渋滞するので、3時間以上かかる可能性があります。

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平均的なツアー料金は5,000~8,000ペソ(10,000~16,000円)です。


ツアーガイドが英語または現地語のみか、日本語も対応しているかによっても大きく値段は異なります。


オスロブ以外にもカワサン滝やスミロン島など別なスポットに寄るセットのツアーの方がお得になる傾向があります。自分の好みにあったツアーを申し込みましょう。

アクティビティをする前に必ず説明会に参加し、ジンベエザメと泳ぐ注意点を理解する必要があります。


写真や絵を使い説明しますが基本的に英語で行われるので、滞在先ホテルの出発前にどんなことを注意するのか、予め確認しておきましょう。日本語の説明書きをもらえる場合もあります。

ジンベエザメに直接触らない・乗らない

動物が好きな方や好奇心が多い方は特に、大きな体のジンベエザメに触りたくなりますよね。しかし性格はとても臆病なので、触れられる・飛び込んだ音・カメラのフラッシュなどが原因で、暴れたり突然死をしてしまう可能性があります。

最低4m以上の距離をあける

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ジンベエザメはあまり目がよくないので、餌を食べることに夢中になっていると衝突しそうになります。


反対に人間は目の前に大きな生物がいることに興奮し、ジンベエザメをもっと間近で見たいと距離が近くなってしまうことがあります。


進路の妨げにならないないよう、意識して泳ぎましょう。

日焼け止めを塗って入らない

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オスロブのアクティビティで日焼け止めを塗って海に入ることは、ジンベエザメの保護のため禁止されています。


水面近くを泳いで餌と海水を同時に飲みこみながら食べるため、溶けだした日焼け止めも一緒に摂取することになります。

当日の服装

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オスロブに到着してからトイレでの着替えも可能ですが、とても混み合うので事前に準備万端にしていくのがおすすめです。


  • 事前の水着着用
  • ティーシャツ
  • 短パン
  • ビーチサンダル
  • 移動の車が寒いため薄手の上着

必ず必要な持ち物

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自然豊かな場所なのでお金をおろそうとしても、なかなかATMが見つかりません。当日の持ち物に予め用意しておきましょう。


  • 着替え
  • タオル
  • 水中カメラ
  • 細かく両替した現金
  • トイレットペーパー(フィリピンのトイレは基本備え付けがない)
  • 飲み物やおやつ(熱中症対策に)

あれば便利な持ち物

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日焼け止めを持ち物に入れる場合は、オスロブのアクティビティが終わってからにしましょう。


  • ラッシュガード(日焼け止めクリームを塗れないため、焼けたくない方には必須)
  • 酔い止め薬

現地で借りられる物

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  • シュノーケルマスクセット
  • ライフジャケット
  • フィン
  • ダイビング機材
  • 水中カメラ(ツアー会社により有無は異なる)

ジンベエザメのアクティビティだけですと、午前10時前後にはツアーが終わってしまいます。せっかくセブ島の最南端まで足を運ぶので、ついでに近くのスポットに寄ることでさらに充実した日になるでしょう。

カワサン滝

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オスロブからは車で約40分のところにあるカワサン滝は山を歩いて流れる滝や川を眺めるというより、渓谷を泳ぐ・岩をクライミング・イカダに乗って滝つぼをくぐる・高いところからのダイブなどと激しいアクティビティができます。


4m~12mの大小さまざまな滝つぼからのダイブ(飛び込み)はとてもスリルを味わえます。


深さによって水の色が異なるので、透き通ったエメラルドグリーンの川の水を楽しむのも面白いでしょう。

スミロン島

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オスロブからボートでたった15分の場所にあるのがスミロン島。真っ白なホワイトビーチに、カラフルなサンゴ礁と熱帯魚を見ることができます。


波も穏やかで浅瀬なので、子供連れのご家族にも安心して楽しめるでしょう。ビーチで遊ぶよりも、可愛い魚に触れ合えるシュノーケリングがおすすめです。

シマラ教会

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オスロブとセブシティのちょうど間くらいのところに位置するのが、シマラ教会です。


祀られているマリア像が涙を流す不思議な現象と「奇跡が叶う教会」としてとても有名で、ここで参拝をした方からは「難病が治った」「歩けるようになった」と、多くの手紙や使っていた杖が展示されています。


敷地面積はとても広く、建物はディズニーランドのシンデレラ城かハリーポッターのお城かのような素敵な建造物です。

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今回はフィリピン・セブ島の最南下「オスロブ」を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?オスロブ以外にもついでに別なスポットにも寄ることで、さらに充実したセブライフを過ごせるはずです。


ジンベエザメに会う際は日焼け止めをしないことや驚かせないなどルールをしっかり守り、アクティビティを楽しみましょう。


この記事を読んでくださった方々の旅の役にたてれば嬉しいです。またこれをきっかけにフィリピン・セブ島を好きになってもらい、たくさんの方が訪れることを願っています。最後まで読んでいただきありがとうございます。


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