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香港通が語る香港国際空港の賢い過ごし方!ターミナル2が営業停止?ラウンジ・市内アクセスを徹底解説!

2019.11.25

香港の空港はアジアのハブ空港のひとつで、香港を経由してアジア各地に行く人も多いです。乗り継ぎが悪いと数時間待つことになりますが、香港の空港なら退屈しません!むしろ楽しみすぎてあっという間に時間が経ってしまいます。ここでは香港の空港の魅力をご紹介します!

この記事に登場する専門家

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香港好きライター

zuenmei

香港渡航歴20回超。最近では現地人に在住者に間違えられます。ガイドブックにないような情報をお届けしたいと思います。よろしくお願い致します!

  1. まるでテーマパーク!香港の空港で楽しもう!
  2. 香港の空港の概要は?
  3. 香港国際空港から市内へのアクセス
  4. 市内から香港国際空港へのアクセス
  5. 香港国際空港おすすめスポット・第1ターミナル編
  6. 香港国際空港おすすめスポット・第2ターミナル編
  7. 香港空港内ラウンジ紹介
  8. 香港国際空港ターミナル2が営業中止?!
  9. 香港は今、どうなってる?!デモ情報
  10. しっかり食べ納め?!香港の空港で出発前のひとときを楽しもう!
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ダイガホウ!香港の空港が好きすぎて、空港だけのために香港に行きたいくらいの香港好きライターのzuenmeiです。


香港の空港は別名、チェップラックコック空港ともいい、香港のランタオ島のチェップラックコック(赤鱲角)というところにあるんです。


香港のチェップラックコック空港は、アジア有数のハブ空港と言われ、香港を経由して乗り継ぎでアジア各地に行く人も多いので、乗り継ぎをすることになります。でも4~5時間の待ち時間でもあっという間に感じられるほど、いろいろな設備が充実しているのです。


ここでは、そんな香港チェップラックコック空港の魅力をご紹介します!

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香港の空港は香港の離島、ランタオ島のチェップラックにあります。1998年までは市内に近いカイタック空港がありましたが、移転しました。


アジアを代表する巨大はハブ空港なのですが、非常に機能的につくられており表示もわかりやすいので、迷うことはほとんどありません。


香港国際空港の構造は第1、第2ターミナルに北サテライトもあり、シャトル電車で繋がれています。空港内ではシャトルに乗るくらいに広いので、ゲートへの移動は余裕を持って行いましょう!

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それでは香港国際空港から市内へのアクセス方法をご紹介しましょう。

・エアポートエクスプレス

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エアポートエクスプレスは、香港国際空港から市内へのアクセスでは一番おすすめの方法です。


香港国際空港から市内へのアクセスは九龍まで22分・105HKドル(約1455円)・香港まで24分・115HKドル(約1593円)、エアポートバスでは市内まで約1時間、タクシーでは約50分です。


エアポートエクスプレスは到着ロビーから出て右前方あたりに乗り場があり、バリアフリー状態で乗車できるのが、大きな荷物がある場合、嬉しいですね。また、車両の端の席に乗車するとUSBポートがあるためスマートフォンも充電できます。


また、九龍駅または香港駅からは無料のシャトルバスがあり、かなりの主要ホテル前に停車するのも魅力的です!

・エアポートバス

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バス乗り場へは到着口を出てターミナル2方面へ向かい、長いスロープを下るとすぐにあります。


「エアポートホテルリンク」と呼ばれる空港バスはいろいろなルートがありますが、九龍地区の尖沙咀に向かう場合には、モンコクやジョーダンを通るA21のバスに乗ります。料金は33HKドル(約430円)。


バスのいいところは、途中チンマー大橋を渡ることで、壮大な景色を見られることです。私はいつもエアポートエクスプレスに乗ってしまいますのでめったにバスには乗りませんが、この橋からの景色を思い出してたまに乗ってみたくなることもあります。

・タクシー

タクシーは「的士」の看板に従って行くとあります。尖沙咀までで目安は250HK(約3400円)です。時間は九龍側の尖沙咀までで約40分。数人で乗ることを考えたら、それほど高くないですね。時間に制約がある場合や荷物が多い場合にはおすすめです。

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市内から香港国際空港へのアクセスで特筆すべきことは、「インタウン・チェックイン」が出来ることです。つまり空港で飛行機に乗る前に市内でチェックインできて、荷物を預けることが出来るのです。これはとても便利で、一度使うと止められません!インタウン・チェックインの場所はエアポートエクスプレスの九龍駅と香港駅構内です。


また、このインタウン・チェックインの条件ですが


  • 香港エアポートエクスプレスのチケットを持っている
  • 該当する航空会社を使う


となります。


しかし、エアポートエクスプレスのチケットを持っているかどうか確かめられたことはありませんが、インタウンチェックインは九龍駅と香港駅で行いますので、そのままエアポートエクスプレスに乗っていったほうがラクラクです。


該当する航空会社とは、日本から就航している航空会社ならピーチ・アビエーションとバニラエア以外なら該当しています。

それでは、香港国際空港第1ターミナルのおすすめスポットからご紹介しましょう!

おすすめスポット①パシフィック・コーヒー

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引用: https://www.instagram.com/p/B4yjUKwnt5E/?utm_source=ig_web_copy_link

香港のスタバとも言える「パシフィック・コーヒー」。中国やシンガポール、マレーシアにも店舗があります。スタバよりリーズナブルで、フルーツジュースや欧米スタイルのサンドイッチ、肉厚なポテトチップスが美味しいです。


香港空港内では、28番搭乗ゲート近くやBアイランド他に3店舗あり、中にはPCがある店舗もあります。座席がない店舗もありますが、ここでテイクアウトして、ゲート近くの椅子で飛行機を眺めながら食べるのも楽しいですよ。

おすすめスポット②大家楽

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香港では大快活とともに市内にたくさんある「大家楽」。茶餐庁よりはローカル色は薄いですが、普段の香港市民の胃袋を満たしている存在と言ってもいいでしょう。


その「大家楽」が香港国際空港内にもあります。場所はエアポートエクスプレスで空港について、一段下がった到着フロア右側。オープンな空間で「大家楽」という黄色い看板がありますので、すぐにわかると思います。


ここでおすすめなのが、香港ミルクティーやパーコー麺、香港焼きそばといったB級グルメです。市内のお店と食べ比べするのもいいですね。

おすすめスポット③太平山餐庁

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ビクトリア・ピークにあるレトロな「太平山餐庁」(ピーク・レストラン)が空港に出現!場所は第1ターミナルの出発階よりも一段高くなったLevel6にあります。ビクトリア・ピークにある「太平山餐庁」では百万ドルの夜景を見ることができますが、ここでは出発ロビーを見渡すことができます。


メニューはカルボナーラやシーザーサラダ、ハンバーガーといった軽食で、本店同様、味も美味しいです!


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大改装のため、2019年末でいったん営業を終了する予定の第2ターミナル。新しくて空いているので穴場と思っていたのに残念です。第2ターミナルのおすすめスポットをご紹介します。

おすすめスポット①世窗冰室(Windows Cafe)

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第2ターミナルに2階にある「Windows Cafe」は、香港の茶餐庁を模したレストランです。庶民の味を再現したメニューがたまりません。同じ香港庶民の味の「大家楽」などとはまた違う本格的な味なのにリーズナブルなところがお気に入りポイントです。

おすすめスポット②PMQ Select

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香港の比較的新しいスポット「PMQ」は、元警察官宿舎をリノベーションした商業施設。このPMQ SelectはそのPMQで売っているグッズを集めたものです。香港らしいモチーフの北京ダックのぬいぐるみがついたトートバッグやフレグランスなどは自分へのごほうびやちょっと大切なお友達へのおみやげにおすすめです。

おすすめスポット③航空探知館(アビエーション・ディスカバリーセンター)

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引用: https://www.instagram.com/p/BPhnLRWj1fB/?utm_source=ig_web_copy_link

ターミナル2の通称「スカイプラザ」にあり、精密模型や最新技術を駆使して飛行機のことを楽しみながら学べる施設です。付属のデッキでは飛行機を360度パノラマビューで見ることが出来る貴重な場所です。


「The way we travel(ザ・ウエイ・ウイ・トラベル)」というコーナーでは、飛行機の歴史や航空工学を展示するコーナーで、1930-50年代の飛行機のキャビンが再現されており、それと比較するために現在のビジネスクラスの座席もあり実際に座ることができます。


飛行機の待ち時間が数時間あるならぜひ訪れてみたい施設ですね!

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引用: https://www.instagram.com/p/ByfgVhmpHYk/?utm_source=ig_web_copy_link

それでは、香港国際空港内にあるラウンジについてご紹介します。とくにキャセイ・パシフィック航空のものは、その豪華さに定評があります!

ラウンジ①キャセイ・パシフィックラウンジ

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引用: https://www.instagram.com/p/B3dJfS4AONk/?utm_source=ig_web_copy_link

チェップラックコック空港のキャセイ・パシフィック航空のラウンジの豪華さは、たびたびテレビなどでも取り上げられます。


いずれも第1ターミナル内となりますが、「ザ・ピア」「ザ・ウィング」「ザ・ブリッヂ」「ザ・キャビン」「ザ・アライバル」「ザ・デッキ」のなんと6つのラウンジがあります。


利用できる対象者はファーストクラス、ビジネスクラスはもちろん、ワンワールド航空会社のビジネスクラス利用、そしてキャセイ・パシフィックの有料会員制度「マルコポーロクラブ」の中間特典として利用できます。


とくに6番ゲート付近の「ザ・デッキ」では名物の「ヌードル・バー」があり、香港の担々麺やフィッシュボール麺をはじめ、シンガポールのラクサや台湾の牛肉麺などが楽しめます。また、8室のシャワールームがあり、プレミアムなアメニティーも用意されています。


また、35番ゲート付近の「ザ・ブリッジ」では、ビストロや焼き立てのベーカリー、バリスタが入れるコーヒーが飲める「ザ・コーヒーロフト」までがあり、とても空港内ラウンジとは思えない設備です。まるでホテルのようですね。


なお、羽田空港では外国の飛行機で唯一、自社ラウンジがあるキャセイ・パシフィックですが、2014年オープンしたキャセイのラウンジにもこの「ヌードル・バー」があり、緑茶のリキュールカクテルも飲めるようです。


またファーストクラスラウンジの「ザ・ピア」は、このラウンジオリジナルの調香のいい匂いが漂い、グリーンオニキスや青銅、石灰石など東洋的な内装になっています。「デイ・スイート」と呼ばれるリトリートエリアでは、無料でフットマッサージや目の周りのマッサージもあり、仮眠用のベッドもあるというから驚きです。

ラウンジ②クラブ・バウへニア/クラブ・アクタス

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香港航空のVIPラウンジであるクラブ・バウへニアとクラブ・アクタス。どちらも第1ターミナルのゲート23近くのミッドフィールドコンコースにあります。


ラウンジというと、上の方の階にあるかと思いきや、出発フロアのゲートの中の「半地下」のようなところにあるのが驚きです。


クラブ・バウへニアは窓がなく落ち着いた感じ。クラブ・アクタスは滑走路が見渡せて自然光が入り開放的な感じです。


どちらも香港名物の車仔麺(チェージャイミンが絶品!それに香港ミルクティーやエッグタルトまであるのが嬉しいです。どちらも香港の庶民の味なのですが、立派なブランド食器に入ってくるのがすごいです。ビールやミネラルウォーターも何本でもOK!


裏技として、香港航空のラウンジなのですが、LCCの香港エクスプレスのファーストクラス(いちばん前の席)を取るとこのラウンジが使えます。

ラウンジ③プラザプレミアムラウンジ

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引用: https://www.instagram.com/p/By8lnsbhviP/?utm_source=ig_web_copy_link

本来は複数の航空会社やクレジットカードの上級会員向けですが、お金を払えば誰でも入れるのがプラザプレミアムラウンジです。


また、プライオリティ・パスという年会費99USドル(約10,749円)払えば作れるパスを使って入る方法もあります。電子会員証に対応しているので、申し込んだ直後から世界1300ものラウンジで使えるのも魅力ですね。ただし、利用料が別途会員、同伴者ともに32USドル(約3,470円)かかります。頻繁に旅行される方なら年会費299USドル(約32,000円)で10回無料のスタンダード・プラスにしたほうがお得かも知れませんね。

お楽しみが満載の香港国際空港第2ターミナルなのですが、改装工事のため2019年一杯でいったん営業を停止するとの情報が!いったいどうしたことなのでしょうか?

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香港国際空港のことをいろいろ調べていてこんな文字に出くわしました「香港国際空港ターミナル2が営業停止」。これは一体どういうことだとさらに調べましたが、あまり情報がなく、英語で調べた所こんな情報を得ました。


T2 to `close for four years'
Hong Kong International Airport's Terminal 2 which has been in operation for 13 years will be completely shut down for four years from 2019 as part of expansion work in preparation for the third runway.


どうやら第2ターミナルは、第3滑走路建設準備のため、2019年でいったん営業を中止し、4年間の休業に入るみたいですね。せっかく「第2ターミナルって穴場!」って思っていたのにちょっとさみしいですね。なお、今入っているお店がどうなるのかはまた分かり次第レポートしてみたいと思います。

2019年11月現在、香港に行かれる方は充分注意してください。下記のTwitterをご参考にしてください!

香港は外国人が行ける状態ではないようですね。なんでこんなに酷くなってしまったのか。1日も早い収束を願うばかりです。

しっかり食べて遊んで、香港旅行を楽しんだ〆は香港国際空港で!が合言葉の筆者は、香港国際空港で最後の「食べ納め」をします。単に空腹を満たすだけではなく、しっかり美味しいものを食べられるのが香港国際空港の魅力と言えるでしょう。


香港国際空港からはエアポートエクスプレスやエアバス、タクシーでのアクセスも簡単でとてもスムーズです。それに帰国時もエアポートエクスプレスならインタウン・チェックインができてしまうのも魅力ですね。


それにしてもまだ新しい第2ターミナルが今年一杯でいったん閉鎖のニュースには驚きましたが、4年後にはよりグレードアップして帰ってきてくれることを願っています!

マカオへの行き方はこちらに詳しくまとめています。