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タイ

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タイ旅行の目的別ベストシーズンまとめ!時期ごとの特徴と安い時期をご紹介!

2019.11.06

タイは日本から行きやすく日数を無駄にせず旅行できる国です。それなら次に知りたいのは旅行ベストシーズン!気温や気候面で快適な季節はいつ?旅行費用が安い時期は?雨季や乾季の服装はどうする?タイ訪問10回以上、長期滞在暦もある筆者が実際に行ってみてわかったベストシーズンを解説します。

この記事に登場する専門家

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医療健康旅行ライター

西村のぶ

いつも海外旅行のことを考えてる医療職兼業ライター。
2年間の世界一周で50ヶ国を旅しました。好きな国はミャンマーとウクライナ。でも長時間フライトは苦手。

  1. タイ旅行のベストシーズンは地域、季節、目的によって変わる!
  2. タイのベストシーズン~観光編~
  3. タイのベストシーズン~ビーチリゾート編~
  4. タイのベストシーズン~お祭り編~
  5. タイのベストシーズン~費用重視編~
  6. タイの季節は暑期、雨季、乾季がある
  7. 服装選びは冷房対策も考えて!足先まできっちりチェック!
  8. タイ旅行の平均滞在日数は?
  9. タイ旅行にかかる費用はどれくらい?
  10. タイ旅行の費用①フライト費用
  11. タイ旅行の費用②宿泊費用
  12. 好きなベストシーズンを選んで旅行しよう!
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こんにちは!

医療系旅行ライターの西村のぶです。


タイは常夏のイメージがありますが、地域や時期、気候、目的などによってベストシーズンが変わります。ダラダラ過ごすのも悪くないですが、せっかくの旅行は楽しく過ごしたいですよね。


ベストシーズンを快適に過ごすなら、目的や場所、気温、気候、服装など気を付けたいことがたくさんあります。

希望通りの旅行をするためにも事前の情報集めは必須です!

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タイの観光はショッピングやマッサージ、寺院見学などが有名です。屋内観光がメインならシーズンにこだわる必要はありませんが、冷房が効いているので服装には気を付けましょう。


都市部近郊への日帰り旅行などの屋外観光がメインなら雨や暑さなどの気候を気にしましょう。

屋外観光では気候や季節が一番大事です。

雨が少なく気温面でも快適な乾季を選んで旅行しましょう!

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筆者は最も暑い時期にバンコクを訪れたことがありますが、気温40℃を超える炎天下が続き体調を崩した苦い経験があります。


バンコクは街を歩くだけでも楽しいですが、特に酷暑季節は脱水症状になることもあるので、涼しい屋内で休憩を挟みつつ観光しましょう。

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タイは時期が同じでも地域によって気候が違ってきます。


特にタイ南部にあるプーケットやクラビ、ピピ島、サムイ島などのビーチリゾートは、季節風の影響でマレー半島を境に東西で雨季乾季の時期が異なるので要注意です。


気候は時期によってバンコクなどとも異なることを知っておいてください。

マレー半島から西側(タイ湾側)のベストシーズン

マレー半島西側にはプーケット島、ランカウイ島、ピピ島などのビーチリゾートがあります。

超が付くほど有名な島ので一度は行ってみたい!


この島々は11~3月が乾季で観光ベストシーズンとなります。


日本人のとっての旅行シーズンである8月は雨季なので観光にはおすすめできません。

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筆者は12月中旬にプーケットに行き、スキューバーダイビングのライセンスを取得しました。


時期は乾季でベストシーズン真っ只中。でもビーチや街中は大混雑というわけでも混雑もなく、プチリゾート気分を満喫することができました。

マレー半島から東側(タイ湾側)のベストシーズン

マレー半島東側にはサムイ島やパンガン島、タオ島など多くのリゾートがあります。

かなり有名なので一度は行ってみたいですよね。


この島々は3~10月が乾季で観光ベストシーズンとなります。


マレー半島西側と異なり、年末年始から春は雨季となるため旅行は避けるのが無難です。

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お祭り目的でタイに行きたい人もいるはずです。

海外のお祭りは日本と一味違うので一生に一度は行きたいですよね。


この時期はお祭り好きにとって間違いなくベストシーズンです。

1年に1度しかチャンスがないので、開催時期を把握しておいてくださいね。

ソンクラン

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タイのお祭りで一番に思いつくのは、やはりソンクラン(水かけ祭り)!

ソンクランは毎年4月中旬にタイ各地で開催されるタイ正月のイベントです。

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筆者はバンコクのカオサンでソンクランに参加しましたが、前日から水掛けが始まり当日は大きな水鉄砲からバケツまで出てきました。

しかも氷が入った水なのでかなり冷たい!


ソンクランは夜まで一日中続きます。

食事や休憩したい時は屋内に逃げましょう!

コムローイ

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コムローイは概ね毎年11月中旬にチェンマイで開催される仏教のお祭りです。


仏陀への敬意を払い、ランタンに火を灯して空に放ちます。SNSがきっかけで一躍有名になったイベントでもあります。


開催時期は月の暦によって決まるため、正確な日程はその年によって異なります。参加するにはチケットの購入が必要なので事前にチェックしておきましょう。

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費用重視でタイ旅行するなら、基本的には雨季(6~10月)が狙い目です。


宿泊費やフライト(LCC)も安い値段となっていることが多く、セールを利用すれば乾季の半額以下に抑えることも可能です。


多少の制限はありますが、費用面で見ると雨季はベストシーズンになります。

この時期なら高級ホテルへの宿泊も狙えます!

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ちなみに筆者はバンコクのリバーサイド沿いにある外資系高級ホテルに泊まりました。

画像を見ればどこのホテルか分かるかも?


タイでは色々なランクのホテルを利用しましたが、高級ホテルは気持ちは高ぶりますよね。

安い時期を狙えばこんな経験もできるのでおすすめです!

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タイ旅行のベストシーズンは季節も大きく関係します。

目的によってはどの季節もベストシーズンになり得ますが、それぞれで気温や気候なども変わってくるので気を付けたいところです。


タイを快適に過ごすためにも季節について知っておきましょう。

酷暑季

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3~5月くらいまでは酷暑季になります。


この時期は1年で最も気温が高くなるため気候面ではローシーズンと言えますが、3月は春休み、4月はソンクラン、4月後半から5月は大型連休とイベントは盛りだくさんです。


航空券も値上がりし、購入が遅いとLCCでも往復10万超えは珍しくありません。

雨季

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6~10月末くらいまでは雨季になります。


この時期は雨が降りやすくなるためローシーズンです。気温も低くなりますが寒いわけではないので服装は基本的に半袖で大丈夫です。


バンコクなら連日夕方から夜まで降り続いて道路が冠水することもありますが、このことを知っていれば観光は問題ありません。


ちなみにこの時期から安い航空券が出てくるようになることも知っておきましょう。

乾季

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11月~3月は最も過ごしやすく旅行に最適な乾季になります。


雨もほとんど降らず気温も快適で何をするにもベストシーズンと言えます。

でも決して涼しいわけではないので、暑さや水分補給などの対策は忘れずに。


なお12月下旬から1月初めまでの短い期間は、バンコクやチェンマイでは朝晩の気温が低めになります。

服装は半袖に加えて薄手のカーディガンを準備していきましょう。

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タイではショッピングセンターやBTSやMRT、長距離バスなどは冷房が効いていて外との気温差が大きいです。

カーディガンなど、服装で対応するのがベストでしょう。


また外を歩く際は靴か足先を覆うサンダルがおすすめです。特に冠水した道路をサンダルで歩くと感染症になる可能性も否定できません。


服装を意識してタイを快適に過ごしましょう!

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限られた日数でもできるだけタイを楽しみたい!でも実際はどれくらい日数があればよいのでしょうか。


タイでの宿泊日数とその割合、平均宿泊数の統計はこのようになっています。

■宿泊日数と割合:1泊/0.7%、2泊/7.5%、3泊/23.1%、4泊/26.8%、5泊/11.7%、6泊/7.4%、7泊/6.3%、8~9泊/4.9%、10~13泊/4.1%、14~20泊/2.4%、21~27泊/1.0%、28泊以上/4.1% ■平均宿泊数:6.1日

この統計によると、最も多い宿泊日数は4日間で26.8%、平均日数は6.1日となっています。


4日間ならバンコクを充分に楽しむことができますし、6日間ならビーチリゾートなど複数の観光地を組み合わせた旅程を組むことも可能です。


どちらも理想的な日数だと言えるでしょう!

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やっぱり費用も気になりますよね。これはベストシーズンと同じで季節で大きく変わります。


交通費や宿泊費、飲食代、土産代などを含めた旅行1回1人当たりの総費用とその割合、平均費用はこのようになっています。

■費用とその割合:3万円未満/1.9%、3~5万円/1.4%、5~7万円/7.9%、7~10万円/14.5%、10~15万円/22.7%、15~20万円/18.3%、20~30万円/18.4%、30~40万円/5.5%、40~50万円/3.2%、50~60万円/1.5%、60~70万円/0.0%、70~80万円/0.5%、80~90万円/0.4%、90~100万円/0.9%、100万円以上/0.3% ■平均費用:185546円

最も多いのが10~15万円の22.7%、平均総費用は約18.5万円となっています。


決して安いとは言えませんが、これはハイシーズンとローシーズンを含んだ平均なので実際の費用とは異なるはずです。


内訳は人それぞれ異なるはずですが、費用として分かりやすいのは航空券と宿泊費ではないでしょうか。

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フライト費用は海外旅行で大きな部分を占めます。


筆者は成田-ドンムアンのフライトを1人あたり総額1~3万円台で購入したことがありますが、5月の大型連休後~10月が一番安い時期で、11~5月の連休までは高くなると感じています。


さらにLCCは頻繁にセールを開催していて、ものすごく安い航空券を買うこともできます。高くなる時期は早め購入、安い時期はセールを狙うのがよいでしょう!

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レガシーキャリアだと日系エアラインの航空券はLCCよりかなり高額です。

少しでも費用を抑えるにはセールか早めの購入がありますが、基本的には早めの購入がおすすめです。

セールはLCCほど頻繁に開催されないのでタイミングが難しいです。


なお海外のレガシーキャリアは日系より値段は安めになります。ただし経由便になるため目的地までの所要時間は必ずチェックしておきましょう。

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タイの宿泊費用は雨季より乾季で高く、年末年始はさらに高くなります。


ただし、都市圏はホテルの数が多いのでランクが高くても安くなっているホテルが見つかりますし、個人的には1人5000~1万円程度でもそれなりのホテルにめぐり会えるはずです。


ホテルはフライトと異なりセールは少ないですが、ホテル予約サイトなどで配布されている割引クーポンを利用すると安くなるので積極的に利用しましょう。

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タイは酷暑季、雨季、乾季それぞれで優劣を付けられないほどの魅力があり、特徴や注意点を知っていればどの季節でも楽しむことができます。


全ての時期がベストシーズンになるタイはとても魅力的だと思いませんか?

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あなただけのベストシーズンを見つけることができたら、あとはもう出発するだけです。

タイを存分に楽しみましょう!

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